
ミニストップ 水戸内原店周辺スポット
■イオンモール水戸内原
2005年(平成17年)11月11日に「イオン水戸内原ショッピングセンター」の名称でグランドオープンした。グランドオープン時の店舗面積は約68,000m²、駐車場収容台数は4,500台で、北関東で有数の大型店舗である。 福田組の設計・施工による建物は地上5階建て、グランドオープン時は長さ約200mのエンクローズドモールを有する形態で、イオン専門店街の通路の中央は1階部分から3階部分まで吹き抜け(高さ24m)となっているほか、1階部分の通路幅は8mを確保している。 モールの前を国道50号内原バイパスが走り、常磐自動車道水戸インターチェンジから車で約5分程度、常磐線内原駅から徒歩約7分程度の場所に位置しているなど、アクセスにも比較的優れている。また、水戸駅や内原駅からモールまでの路線バスも運行されている。 近辺はモール開業前は田園地帯であったが、開業後にケーズデンキ、コナカ、洋服の青山、しまむら、ツルハドラッグなどの量販店やフライングガーデン、ココス、はま寿司、山岡家といった飲食店が出店するなど、ロードサイド型の商業施設が増加している。 2007年(平成19年)9月22日に現行の名称に改称された。