2024.02.06

2/24(土)『第2回軽トラ&スーパーカブ・ミーティング』をホロルの湯屋外イベント広場にて10時より開催いたします!日本の高度成長期...

2/24(土)『第2回軽トラ&スーパーカブ・ミーティング』をホロルの湯屋外イベント広場にて10時より開催いたします!

日本の高度成長期から令和の今まで、ずっと日本を支えてきた縁の下の力持ち・小さな働きモノ『軽トラ』と『スーパーカブ』に、リスペクトの思いを込めてミーティングをおこないます。

ぜひ全国の「軽トラ乗り」「カブ乗り」の皆さま、あなたの愛車の軽トラ・スーパーカブでホロルにご来場ください♪

主催するのは、御前山にそのアジトを構え、日夜スーパーカブに跨り活動にいそしんでいる『水戸藩カブ』のみなさまです。

彼らは生産台数世界一でギネスにも記録された “地球を代表するオートバイ”でありながら、あまりにも生活に馴染みすぎて誰にも顧みられることのなかった「スーパーカブ」に、約30数年前から着眼し魅せられた同好(もの好き?)の士たちです。

その「水戸藩カブ」代表の阿久津 尚氏は90歳近くになりますが、阿久津氏を加えた彼らは、毎年、スーパーカブで“24時間1000km耐久チャレンジ”“日の出日の入りラン”など、もはや苦行のような無茶なイベントを嬉々として楽しんでいる、言わば「本気で遊ぶおとなたち」。
そんな猛者(変態?)たちの愛用する貴重なスーパーカブも会場に展示します

今回も前回に続き阿久津氏の発案でカブと同じ働くクルマ『軽トラ』との合同ミーティングとなりました。

日本独自にガラパゴス的に発達してきたミニトラック「軽トラ」は、ここ近年、日本はもとより海外でも“見た目も可愛らしくて乗っても楽しい軽トラ”として大人気となっております。

信頼できる大切な仕事仲間「実用車」として愛用される方はもちろん、カスタムされる方、キャンピングカー、サウナカーetc. 自由に楽しんで乗られる方もぜひお越しいただけると嬉しいです。

ミーティング開催記念「特別限定ステッカー」(ホロルの湯割引入場券付き)を数量限定で販売もする予定です。数に限りがありますのでなくなり次第、販売終了します。予めご了承下さい。

専用駐車場の区画を設けてありますので愛車を停めて受付テントのスタッフに声をおかけください。(10:00より)

ミーティングに参加された方全員でジャンケン大会や記念の集合記念写真撮影なども予定しております!(13:00より)
また、飲み物やテイクアウトのお食事も出店する予定です。
ミーティング参加者用に食事休憩場所(1Fレストラン)を用意してありますので、ごゆっくりとお過ごしください。
もちろん冷えた身体を温泉やサウナで温めていただきたいです。

軽トラ好き・カブ好きはもちろん、興味のない方でも、この機会に奥深い軽トラ&スーパーカブの世界に触れていただいて、魅力を感じてもらえればと思います!

皆さまのご来場、心よりお待ちしております!

どうぞご安全におこしください!!



#supercub #honda #ktruck #軽トラ #軽トラック #スーパーカブ #カブミーティング #ホンダ #ホロルの湯 #温泉 #日帰り温泉 #サウナ #屋内プール #フィットネス #トレーニングジム #城里町

※本ニュースはRSSにより自動配信されています。
本文が上手く表示されなかったり途中で切れてしまう場合はリンク元を参照してください。
  • 城里町健康増進施設 ホロルの湯

    城里町健康増進施設 ホロルの湯

    シロサトマチケンコウゾウシンシセツ ホロルノユ

  • 〒311-4314 茨城県東茨城郡城里町下古内1829-3

    TEL:029-288-7775

    FAX:029-288-7726

  • 詳しく見る

NEW新着記事

TEL:029-288-7775

INFO基本情報

  • 城里町健康増進施設 ホロルの湯
  • ■名称

    城里町健康増進施設 ホロルの湯
  • ■フリガナ

    シロサトマチケンコウゾウシンシセツ ホロルノユ
  • ■住所

    〒311-4314 茨城県東茨城郡城里町下古内1829-3
  • ■TEL / FAX

    お問合せ:029-288-7775

    FAX:029-288-7726
  • 詳しく見る

CATEGORY記事カテゴリ



ホロルとは…

町役場にある城里町のシンボル大樹「スダジイ」(樹齢400年)に住むとされるフクロウです。地元の自然界の主であり、300年もの間、人びとの暮らしを見守り続けています。その昔、天保の飢饉の時には,スダジイにはたらきかけて椎の実をたくさんならせて村人を救ったという物語もあります。ホロルは人間も含めて自然を丸ごと愛していて、特に子どもたちが大好きです。

 

城里町では、このフクロウを「ホロル」と名づけ、平成12年1月28日に町の商標として登録しました。今では特産品のネーミングや、各種グッズのデザインなどに使われ、町内外の方に親しまれています。フクロウの人気は、最近若い女性を中心にブームを起こしています。もともと身近な鳥であり、どことなくまるみを帯びた体つきがユーモラスで愛嬌があるからかもしれません。さらにフクロウには知的で神秘的なイメージがあります。ギリシャ神話では福を招くという言い伝えまであります。