【偕楽園 孟宗竹林】日が暮れて、あたりが暗くなるころの偕楽園竹林の様子です。※こちら画像1枚目は、昨年の梅まつりインスタキャ... | 一般社団法人水戸観光コンベンション協会

【偕楽園 孟宗竹林】

日が暮れて、あたりが暗くなるころの偕楽園竹林の様子です。
※こちら画像1枚目は、昨年の梅まつりインスタキャンペーンにご応募いただいた作品です！

みなさんは、偕楽園にこんな幻想的な場所があるのをご存知ですか？
偕楽園の竹林には、京都から運んできたとされる孟宗竹が1,000本以上も植えられています。

偕楽園は、斉昭公の「陰」と「陽」についての考えをもとに作られたと言われています。
静かで昼間でもひんやりする竹林・杉林の「陰」の世界、光にあふれ梅の花が咲き揃う「陽」の世界。
そのコントラストを体感するのも、偕楽園の楽しみ方の一つです。

斉昭公の陰陽思想って？？というお話しは、また後日ご紹介したいと思います☺️

夕方以降、孟宗竹林が美しくライトアップされています。
梅を見たあとは、こちらもぜひご覧になってみてくださいね✨
梅まつり期間中、偕楽園は19時まで開園しております！

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