今日はアンプヘッドの切り替えとコンパクトエフェクターの切り替えなど、全てワンアクョンで切り替え可能なシステムを作製しました。
アンプはVHTのPittbull Head Hundred/CLXです。3CHプラスブーストLOOP切り替えが可能なので、それをRJMのMini Amp Gizmoで
MIDIに変換してTCのG-SYSTEM動作するようにしてあります。もちろんG-SYSTEMでコンパクトEFの切り替え、内臓のエフェクトの切り替えも同時に出来る優れものです。ちなみにG-SYSTEMで9Vの電源も供給できます。
LIVE、スタジオ時にセッティングを簡単にするためとトラブル防止のためにFREE THE TONEのインターフェイスも活用しています。
今回ご紹介したこのシステムの持ち主は水戸で活躍中のバンドSNORTのギタリストのシステムですのでぜひLIVEを見に行ってみてください!!
御自身のシステムでお悩みの方はぜひバロウズまで御相談ください!!