麺の量、味を問わず同一料金!!


こだわりの空間づくり
 

東京で9年ほどお店を続けたノウハウを生かして立ち上げたお店。麺は並盛・中盛・大盛が同一価格と嬉しいサービス。木のぬくもりを感じる明るい店内もこだわりのひとつ。味と居心地の良さが自慢のお店です。団体様のご利用にも最適!!まとまって楽しく過ごせるテーブル席♪カップルや2名様に人気のカウンター席も完備!

 

 

濃厚魚介つけ麺みつ圀
スペシャル・・・1,190円

厳選した魚介をふんだんに使用したつけ麺。味玉、メンマ、チャーシュー、野菜、水餃子をトッピングし、味もボリュームも文句なしです‼

痺れ辛味つけ麺
・・・890円

痺れる辛さが癖になる一品です!

焦がし味噌ラーメン
・・・890円

濃厚味噌スープと全粒粉配合の極太麺は相性抜群です。
 

お子様ラーメン
・・・510円

お子様メニューもご用意しています! ファミリーでのご来店もお待ちしております!

夫婦二人三脚 理想のラーメン屋を作る!
夫婦二人三脚 理想のラーメン屋を作る!

「学生の頃から飲食店を開くのが夢で、働きながら夜間の調理師学校に通いました」と語るのは店主の長谷川勉さん。卒業後、知り合いのラーメン屋で働いて店長に就任。その後、自分で新宿にお店を出しました。当時はお金が無く1,000円ほどで購入した椅子をリメイク。券売機や食洗器は買えず、音楽はCDラジカセで流すなど、夫婦二人三脚で工夫を凝らしながら、9年働いた後、建物の老朽化などもあり、奥様の地元・水戸で新しいラーメン屋のオープンを決意したといいます。
「コロナと出産が重なったのもあって大家さんに少しオープンを待ってもらいましたが、2020年10月、水戸市元吉田に『つけ麺みつ圀』をオープンできました。新宿時代は客層の9割がサラリーマンでしたが、水戸はファミリー層がメイン。長くお店を続けていると、小さい頃から通ってくださったお子様が大きくなってからも来てくれますので、お子様向けメニューも充実させています」
奥様と二人で「思い描いている理想のラーメン屋を作る!」というお二人の強い気持ちは、魚粉・玉ねぎ・ライス無料、スープ割、照明の色など、細部にまでそのこだわりが感じられます。それは店名にも表れ、「気軽に呼んでもらえて、地元に根付いた名前なので『みつ圀』にしました。格好良すぎないようにあえて『みつ』は平仮名にしましたね」
最後に、「私にとってラーメンとは天職です。私にはこれしかできません。生涯この仕事にまい進したいと思っています。ゆくゆくはコンセプトが異なる2号店も出したいですね」と力強い眼差しで語る長谷川さん。こだわり抜かれた一杯は今後も多くの人を魅了してやみません。

INFO基本情報

名称 つけ麺 みつ圀
(ツケメン ミツクニ)
電話 050-6873-6399
住所 〒310-0836 茨城県水戸市元吉田町1490-19 アクセス
公式SNS

FACILITY施設情報

  • 月刊ぷらざ茨城県央掲載店
    月刊ぷらざ茨城県央掲載店
  • 駐車場あり
    駐車場あり
  • 子連れOK
    子連れOK
  • お子さまメニュー有
    お子さまメニュー有

MAP&ACCESSアクセス

TEL:050-6873-6399
夫婦二人三脚 理想のラーメン屋を作る!
夫婦二人三脚 理想のラーメン屋を作る!

「学生の頃から飲食店を開くのが夢で、働きながら夜間の調理師学校に通いました」と語るのは店主の長谷川勉さん。卒業後、知り合いのラーメン屋で働いて店長に就任。その後、自分で新宿にお店を出しました。当時はお金が無く1,000円ほどで購入した椅子をリメイク。券売機や食洗器は買えず、音楽はCDラジカセで流すなど、夫婦二人三脚で工夫を凝らしながら、9年働いた後、建物の老朽化などもあり、奥様の地元・水戸で新しいラーメン屋のオープンを決意したといいます。
「コロナと出産が重なったのもあって大家さんに少しオープンを待ってもらいましたが、2020年10月、水戸市元吉田に『つけ麺みつ圀』をオープンできました。新宿時代は客層の9割がサラリーマンでしたが、水戸はファミリー層がメイン。長くお店を続けていると、小さい頃から通ってくださったお子様が大きくなってからも来てくれますので、お子様向けメニューも充実させています」
奥様と二人で「思い描いている理想のラーメン屋を作る!」というお二人の強い気持ちは、魚粉・玉ねぎ・ライス無料、スープ割、照明の色など、細部にまでそのこだわりが感じられます。それは店名にも表れ、「気軽に呼んでもらえて、地元に根付いた名前なので『みつ圀』にしました。格好良すぎないようにあえて『みつ』は平仮名にしましたね」
最後に、「私にとってラーメンとは天職です。私にはこれしかできません。生涯この仕事にまい進したいと思っています。ゆくゆくはコンセプトが異なる2号店も出したいですね」と力強い眼差しで語る長谷川さん。こだわり抜かれた一杯は今後も多くの人を魅了してやみません。