大豆在来種「たのくろ豆」の本格豆腐!!
「茨城で豆腐を作る者として、茨城を誇れる豆腐を作りたい」という想いがあり、昔から代々作り続けられ茨城県の風土にもっとも適した大豆で豆腐作りをしています。

豆のこだわり
 茨城県の在来種「たのくろ豆」を使用しています。
 豆腐にするともっちりとした食感で、大豆本来の風味が強く感じられます。他の大豆に比べてタンパク質が少ない品種なので、豆腐を作るのに技術が必要です。職人技の光るところです!

良質な井戸水
 一般的に豆腐の水分含有量は8割から9割と、ほとんどが水です。水質の良さは良い豆腐に必須です。
 佐白山の麓(ふもと)にある我が家の井戸水を保健所で水質検査をした時、保健所の方が「こんなに良い水はめずらしい、ミネラルが含まれ、甘みのある軟水で雑菌ゼロ、日本酒を作ったら美味しい酒ができるだろうな」と言われたのがきっかけでした。佐白山に濾されながら、我が家の井戸にたどりついた美味しい水はまさに自然の恵みと言えるでしょう。

量より質、天然にがり100%
 現在、厚生省が豆腐用凝固剤として許可しているのは4種類です。
①硫酸カルシウム
 大豆1kgから4kgの豆腐ができる
②グルコノデルタラクトン
 非常に保水力が強く、にがりに比べると、同じ量の豆乳でも5~6倍の量の豆腐ができる。豆乳を固める温度も幅広く、扱いやすい凝固剤
③塩化カルシウム(すまし粉)
④塩化マグネシウム(にがり)(海水からとったものは「本にがり」)
 旨み甘さをとじこめ、最も美しいが、凝固時間が早く、保水能力がない。特に天然にがりを使うと大豆1kgから2kgほどしか豆腐ができない

 天然にがりは、他の凝固剤と比べて、豆腐ができる量が少なく、技術的にも難しいところはありますが、最もおいしい豆腐を作ることができます。当店は天然にがり100%使用です。

INFO基本情報

名称 佐白山のとうふ屋
(サシロヤマノトウフヤ)
電話 0296-72-3072
住所 茨城県笠間市笠間2810
営業時間 10:00~17:00
休業日 毎週月曜日、毎月第二火曜。年末年始
※休業日が祝祭日の場合、翌日が休業日となります。
公式URL http://www.toufuya.biz/obstinacy/obstinacy01.html
TEL:0296-72-3072